現場レポート

武蔵村山市 I様邸 瓦屋根の修繕 塗装工事

2026.5.18

本日はセメント瓦屋根の一部修繕と塗装工事のレポートです!

セメント瓦は通常の瓦と違い塗装での定期的なメンテナンスが必要となります。

一般的な目安としては、築後10年がメンテナンス時期です。
(セメント瓦に施された塗装の効果が持続するのは、約10〜15年程度であるためです)

また、屋根の漆喰の寿命は一般的に10〜15年(長くても20年程度)です。

 

 

 

 

 

棟瓦を外し古い葺き土を除去していきます。

 

 

 

 

 

新たに南蛮漆喰を詰めます。

 

 

ワイヤーで棟瓦を固定します。

 

 

雨水などが入り込まないようシーリングで保護します。

強風や地震による瓦のズレ・飛散防止や、隙間からの雨水浸入を防ぐための適切なシーリング補強です。

 

 

 

棟瓦の補正が完了しましたら塗装の工程となります。

 

 

下塗りです(1回目塗り)

下塗りは、上塗り剤との接着の役割(密着性向上)、塗料の吸い込み防止、そして劣化した屋根材を強化する、塗装の耐久性を決めるとても重要な工程です。

 

 

 

 

下塗りが充分い乾いたら中塗りです。(2回目塗り)

中塗りの主な役割は、下地の細かな凹凸を平滑にし、上塗りの色ムラを防ぎ塗料の発色を良くして本来の性能を引き出します。

 

 

 

 

中塗りが乾きましたら仕上げの上塗りです。(3回目塗り)

※中塗りと上塗りは同じ上塗り材を使用します。

下塗り・中塗りで形成された層の上に、上塗りを行うことで、強固な防水塗膜を完成させます。

 

 

綺麗な仕上がりです。

 

 

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